必要なものは全て揃っている高品質住宅

大手ハウスメーカー同等以上の標準装備となっております。安くてもいいものをモットーに日々高品質のお家づくりを目指しています。

お掃除カンタン!タカラスタンダード社ホーローシリーズ

FEATURE 01毎日使うところだからお掃除を
時短してくれる汚れがつきにくいホーローを採用

 キッチン

高松工業では、タカラスタンダード”グランディア”を採用!

 グランディアはホーローだからこんな効果があります!!

 お風呂

高松工業では、タカラスタンダード”リラクシア”を採用!

リラクシアはホーロークリーン浴槽パネルだからお手入れもカンタン!!

シャンプーや石けんの飛び散りで、実は汚れているバスルームの壁。普段のお手入れは入浴後にシャワーとスポンジで洗い流すだけでOKです。皮脂汚れに見立てた油性ペンも、水拭きでキレイに。

  • ペンの種類や放置時間により、落ちにくい場合があります。その場合はメラミンスポンジを使用して落として下さい。

傷に水垢やカビなどの汚れが入り込むと、キレイに落とすのが難しくなってしまいますが、ホーロークリーン浴室パネルなら大丈夫。傷がつきにくいので、長年使ってもお手入れのしやすさは変わりません。

  • ホーロークリーン浴室パネルの表面に限ります。

安心!F☆☆☆☆(エフフォースター)材料を使用

FEATURE 02子どもの呼吸量は大人の2倍。
だからこそお家の空気環境をキレイに

 高松工業では、内装建材にF☆☆☆☆等級のものを使用しています。

F☆☆☆☆とは、建築基準法の改正により、建築材料につけられることになった等級区分です。2003年7月1日施行の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドを発散する恐れのある建築材料は、発散量に関する等級区分により、使用面積の制限等がなされることになりました。

対象となる内装建材は、木質建材(合板、木質フローリング、パーティクルボード、MFDなど)、壁紙、ホルムアルデヒドを含む断熱材、接着剤、塗料、仕上塗材などです。

この等級区分は、以下のようになっています。

等級区分放射速度(μg/㎡h)表示記号内装の仕上げ材料への使用制限
法律規制対象外5以下F☆☆☆☆使用に制限なし
3種5〜20F☆☆☆使用面積に制限あり
2種20〜120F☆☆使用面積に制限あり
1種120以上表示なし使用禁止
建築基準法上の制限
  • 放射速度は小型チャンバー法、放散量はデジケータ法で測定する。
  • 単位について 放散速度:μg/㎡h 1時間に1㎡より放散される物質いの重さ(μg=100万分の1g)

長く住める家!ベタ基礎を採用

FEATURE 03地震・白アリ・湿気に強く
安心して住めるお家へ

基礎にも様々な形状がありますが、住宅建築では『ベタ基礎』又は『布基礎』が一般的となっています。
高松工業では『ベタ基礎』を採用しております。
『ベタ基礎』と『布基礎』には以下のような大きな違いがあります。

ベタ基礎

『ベタ基礎』とは、底盤一面が鉄筋コンクリートになっている基礎です。家の荷重を底盤全体で受け止め面で支えます。
また、地面をコンクリートで覆うので、地面からの湿気を防ぎ、シロアリや害虫も侵入しにくくなります。
一方で、地面をコンクリートで覆うため、コンクリートや鉄筋、掘る土の量などが増え、金額が高くなる傾向があります。

布基礎

『布基礎』は断面がT字形の基礎です。ベタ基礎とは異なり、家の荷重を線で支えます。
構造体として、基礎の間を鉄筋コンクリートで覆わないため、ベタ基礎に比べて湿気防止の機能性が劣ります。
床下になる部分は防湿フィルムと防湿コンクリートを打ち、防湿とシロアリや害虫の侵入を抑制しますが、この土間コンクリートは厚み6~10cmほどで配筋されないことも多く、その場合、強度はまったく期待できません。
しかし、ベタ基礎よりもコンクリートの量が減るため、コストは抑えられます。

さらに、高松工業では、ベタ基礎の中でも断熱・気密を強化したフラット基礎を採用しています。